がんこ

「頑固」は「我ん子」


すみません。
ふと思いついた
ただの覚書です。


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苔玉タイム

久しぶりに、息抜きのように
(普段から息、抜き過ぎですが)
苔玉を作りました。

まずはホームセンターにて、好きな植物を購入。
二種類の土を配合し、水をちょっとずつ混ぜまぜし
こねこねと、練るのです。
その間、何が大事って
なーんにも考えないこと。
その時間が欲しくてやるのです。

   Photo

ご飯を作るときも、実はそうでったりもしますが。
夕飯のときなどは特に、仕事を終えて自宅に戻り、
プライベートに戻るたのスイッチみたいなもの。

そう考えると、この趣味の時間は、休日に更に深く自分に戻るため
深呼吸タイム。
自然を感じつつ、植物の命のカラを借りて
今の居場所を探るのです。

次の使命はなんだろう?
また、手放さないと
手に入れられないもの。
少しずつ、大きくなってるのかな。
超えなければならないもの。

練った土で植物の根っこをくるりと包み
その上に苔を張って、糸でくるくると巻き込みます。
まーるくまーるくなるように。
時折、手から離してバランスを見て
全体のカタチに注意して。

作った苔玉たち、プレゼントしました。
ワタシより大事にしてくれる方なので、安心です。
うちに居るより、元気に伸び伸びと育ってました。

   Photo_2

新しい悩みというのも、、、
凪だって次の風の前触
犬だって歩けば棒に当たるって言うし
それは前よりも前に進んでる証拠と思えば
立ち止まってるより、いいよね。

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2010


2010_0101本年も
ぼちぼちと続けたいと思いますので
何卒、気長ーにお付き合いの程
よろしくお願い致します。

元旦の夕方
普段なら、あんまり出向く気がしないのだけど
なんとなく今年は、初詣に。
まんまと大渋滞にはまりました。
それでも、あれだけ車も人も多い中
事故もなく帰ってこれたことに、
ひとまず感謝。


実家に帰省するつもりでいたのに
大晦日の夜から突然の大雪が降った様子。
友達との約束もあったけど、
どうせ雪は降らないだろうと思ってたので、
タイヤを交換していなかった。
ので、帰省、延期です。

何もおこらないのって、凡のようで
大変。
なんて、毎回書いてる気がしてきましたが
年々、そういう思いが大きくなってるみたいです。
周りが色々と変化していく中で、
つくづくそう思うシーンがあるからでしょうけど。
無事に居られることだけで
すごい得した気分になれます。ほんとに。
すごーくいい事があって喜ぶ分
逆のことがあっても、同じように受け入れないと。
と、ふんりと思うのです。
プラスもマイナスも、同じ自分の糧だと思って。

只今、夜中のまんまるい月夜。
明日も穏やかな日でありますように。

そして皆様にとって
よい年でありますように。

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ぐるぐるーぷ

自分にとって、何度も同じようなことが起こるとき、
それは「今」を知る必要があるからと思う。
行き詰って、なんでも一緒くたにその場から離れるのではな
留まって“今”と向き合って。
何度も繰り返される、同じ悩み。
それは多分、自分に必要なコトで、
きっといつも何か、違う選択をしてきたからの様に思う。
フローチャートの式に乗って yes or no。
いつも選んだ答えが同じだと
はい、元に戻って、最初から。
みたいな。
いつも同じような愚痴を言っている人に出くわすと
特にその図式が頭をよぎる。

けれど、自分の信念みたいな強い気持ちが
あればある程、同じ選択をしたする。
あるいは、癖みたいなもので。
そして また、同じだ。とつぶやいたりする。


そんなとき、そこら抜け出すべく、遠ざかるより
留まってその状況をじっと見てみるのも、いいと思う。
面倒だけど。
いつもの信念も、お預けに。
代わりに、何か、見えると思う。
その、理由 が。
はどこか、遠い場所にあるのではなくて
コトの中に潜んでいるはずで
目の前の現実。
その小宇宙を理解しなければ
さらに広い場所に行っても、きっと同じ。
比率的な問題で、仕組みは変わらなかったりる。
でも大体は、その答えを知るのがずっとずっと後で
あの時は解らなかった。と思う場合が多いから
どこか遠い場所にあるような気がするのかも知れない。


時折やってくる、このループ
勿論、自分にも心当たりがあるから思うのであって。
これに出会うと
「あ。」と、立ち止まるようになれた。
やっぱりハズレでしたか。それとも
方法が違っていました。みたいに。
ワタシの場合は癖みたいなもの。
そして、隙間みたいなもの。

多分、違う選択をするのが、ちょっと怖いのだ。
知らない道より、慣れた道。
同じ“みち”でも、未知を選べない。
今度きたら、違うほうを。と
久しぶりに作ったカレーの鍋をぐるぐるかき回しながら
ふと思った。

    Kamo3

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期待感。

期待感。
色々なものが詰められてる気がする。
自分の居所・角度によって
すべてが違って見える、安定感もある。
それを言ってしまうと、
全部がそういうコトなのも知れないけれど。

依頼心と、依頼したことへの安堵からも
大き膨らむ期待感。
それがなくも、一方的に大きくもなる。
相手を想う余り。なんてう人もいるけど
それは違う。
あくまで一方的なもの。
結果として、自分が込めた以上が得られかったときに味わう
落胆はコトのほか苦い。
そのときに、初めて自分がどれくらい
「期待」していたかが判る。
この落胆の味を知って、相手を責めることがある。
「腹が立つ」のも、その一部。

期待を込めた時点で
それはもう、相手に与えたもの。
どんなモノでも、自分の手を離れたら、
それがその後どんな結果になろうとも
自分の思い通りになると思うのは怠惰。
「依頼」も入っている以上、
相手に委ねなければならないのだから
すべて相手に責任があるという主張は、勝手だ。
依頼・依存は、投資。
投資にリスクは付き物。

かけられた方はどうか?
迷惑か、幸せか、ある種の希望か、
単にプレッシャーか。
期待されなかったから、よかった場合と
期待されたから頑張れたという場合。
それに答えられた達成感。
“賭けられなかった”という、烙印を憂う気持ちもある。

なんかれって、恋愛に似てる。
期待は片思い。
好きスキ光線。
だからもし思った以上の答えが出なくても
しょうがない。

期待されなかっから、よかった場合とは、
好きになられなくてもいい場合。
比較的自由でフラットな感じ。
期待されて頑張れた場合とは、つまり両思い。
期待を賭けられなかった残念さとは、
自分の片思い。
好きになって貰なくて残念。逆に期待してた。みたいな。
なんか、それっぽい。
だから、何かに期待して、ガッカリしたら
相手のせいじゃない。
単に片思いだったと諦めよう。
“期待してたのに”なんていわれて
真に受けなくてもいい。


どんな状況も、きっと、自分の心の状態が
舵を取る。
流れ着いたその場所は、自分自身が決めた場所。
自分らしさという曖昧で不確定な輪郭の
小さい船の上で。

            Expectation

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