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星野富弘 花の詩画展

Hananouta突然チケットを頂いて、
行ってきました。

初めて、印刷でなくて、生の絵を鑑賞しました。

チケットを手にした時は
失礼ながら、あー、知ってる知ってる。
なんて思った程度でしたけど
行かせて頂けて、よかった。



印刷よりも、ずっとやさしい色で
力強い文字で
所々で、思わず足も止まり
ぐっと堪えたりしてきました。


こんな私ながらも、
ぽかんと
心に大きな穴が空いたときもありましたが
そしてその度に
何かを失ってなどいないと、自分に言い聞かせたりして
自分なりに、また歩いてきました。

今思うに、やはり失ってなどいなくて
それは、代わりに何かを得た。
という意味でもありましたが
今回はちょっと新しい意味を知りました。

失ったんじゃなくて
きっと初めから無かったのかもしれない。

穴だと思ったそこは、初めから何もなかった場所。

ただその時、その周りにあるものに気付けただけ。
ドーナツみたいに、やさしい佇まいで
縁側のひなたぼっこみたいな
「普段」と言う名の、ゼロ地点。

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