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「いいかげん」のすすめ

「努力すれば幸せになれる」って、
誰が決めたんですか?

著者:ひろさちや

以前、青山俊董さん著書の本の話を書いたときに
それを祖父がワタシに貸してくれると言った時、
「自分も似たような本を買ったばかりだった。」
、これ。
仏教の解説のような本です。
読んでも読んでも、内容がほぼ一緒。
と思ったら、青山さんとひろさちやさ
お二方著書の本もあったようです。

Book 禅の知恵―『正法眼蔵随聞記』に学ぶ (まんだらブックス)

著者:ひろ さちや,青山 俊董
販売元:鈴木出版
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んー。どおりで。。


『あきらめる。』って、
挫折語ではなくて、
それが自分の努力によってどうにかなるか、
ならないか。
それを『明らかにすること』が、本来の意味。
だから(こりゃ自分だけじゃムリ)って解ったら
それでいいじゃん。みたいな。
それを無駄にあがくから、
執着になってしまって
それが一番よくないんじゃないの?
とか。

幸福=充足÷欲望
であると、最近は思われがちだけど

幸福=知足÷少欲
とすれ簡単で、いいのではないか。
だとか。

仏教。なんていうと、
こむずかしい説法を聞かされるのかと思っちゃうけど
そういうのでも、ないしい。

小林正観さんほどのおちゃらけぶりでは、
ないけれど、
ちょっと気が抜けるようなコトバで
解り易く読める本。

最近、たまたま仏教の本が続いたけど
ワタシ、祖母が今年、他界するまで
実家のお寺は知ってたけど、
宗派なんぞは知らなかった。
それってワタシの兄弟みんな同じだった様で。
まぁ、その程度。
だからスンゴイ仏教者でもんでもない。
色んな話のいいところを
ちょっとずつ。
というところ。

あとがきの、
「これは以前に出した本の抜粋と、
それにちょっとずつ言葉を足しました。
以前の文章を読んで赤面するほど、
私は出来ていな
自分はうどん屋の釜と一緒で、
言う(湯)だけです」
なんてところが、
こっちの力を抜いてくれて、いいと思った。
あ、何も全部、出来てなくてもいいんだ。
と、分からせてくれて。

この頃は物価が高騰してて、
ドライブが好きだったワタシだけど
おのずと出かけなくなって、
これって意外とCO2削減に貢献?
とか、勝手にいい方に考えてる。
そういえば
いい方に考えるって
「自分勝手にいい方に取る人が苦手だ。」
とかいう話も聞くけど
それはそれで、
その人の幸せが腹立つだけかも知れないよね。
と、実はちょっと思う。
詳しく内容を、聞かないからかもしれないけど。
嫌いな人。って、
何しててもその人の一言動が勘に障って
全部を自分から観て、嫌な色に染めたがる。
それって、どうしようもない事だ。
なんていうか
時間の無駄。
自分と比べて、どうこう思う時点で
自分と同じレベルだと認めてる事になる。
故に、実は同等。
そんなことに時間遣うより、
もっと幸せになれる時間の遣い方って
あるよね。

「いいかげん」のすすめ Book 「いいかげん」のすすめ

著者:ひろ さちや
販売元:PHP研究所
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