お父さんは心配症

Photo

大好きな漫画。
高校生の頃、りぼんに掲載されてて、とにかく笑った。
お年玉貯めて、ツキのお小遣いも貯めて
何を買うって。
このコミック買ってたな。
今にして思っても、無駄じゃなかったと思えてしまう
そのお金の使い道。笑

なんでまた今更。
なんだけども。

最近思うの。
子供が産まれて、家族が出来て、
このお父さんの気持ち、
しみじみ、分かる。笑
あの頃は、ただ可笑しくて笑ってたけど
今は違う。
本当ーーーに、心配。苦笑

結婚するまで、こんなに自分が心配する性質とは知らなかった。
変ったのかもしれないけど。

何もかも、心配ばっかりして
色んな世話に疲れるんじゃなくて
多分、この「心配」に疲れてる。
これって無駄なのかもしれないけど
しょうがない。

で、思い出した、この「お父さん」の気持ち。
一人娘、典子を想う父。
だよねだよね、そうなるね。って
笑いつつ、その行動に
これくらいやりすぎたら、逆に笑えるんだけど
自分も、笑い飛ばせたらいいんだけど
笑うどころか、泣けてくるー。

こんなに考えてしまう現実を
思うに、何が心配なのかって
きっと、感じてる以上に
「今」が好きなのかもしれない。
すごく今の日常が大事で気に入ってるのかも。
普段の気持ちは、もっと、あーしたい、こーしたいって
改善対象が先に浮かぶのに
実際は、今のままでいいって、思えてるのかもな・・・。
なんて、「心配」について考えてた。

家族って凄いね。
こんなに自分の見る方向が変るなんて
思ってもみなかった。
そもそも、もっともっと遠くを見てたら
そんなに変らずに済むのかも。

余裕がないのかね。
思ってたより、だいぶ近い場所を見てたんだね。
この自分は。
っていうわけで、
お母さんも 心配症。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«星野富弘 花の詩画展